そらこさん家〜山で魔女生活したい

市街地で潜伏しながら、山で昔からしたかった魔女生活をする。

ナルト八咫考察1.夏の灯と海洋民族ナルトと八咫烏と

夏は、告知なしにお休みをいただいておりました。

8月は全て、ナルトに捧げておりました。

8月、睡眠時間3、4時間程で、力尽きるように眠る、そんな日々でした。

ナルト700話以上(劇場版含む)を、ひと月で了、という、なかなかな事をしておりました。

好きな事に捧げる日々というのは、40代の私に完徹させる日々を、作ってくれるんですねぇ。

気がつけば四半世紀、八咫烏を追っているわけですが、ネットの普及により、今まででは知る機会もなかったような書籍や、私のように超古代史を趣味で追っているうちに、やはり八咫烏に行き着くような方のブログにも行き着くことができます。

いい時代になったなあ…と思います。

 

私は、ナルトを一切通らずに生きてきたので、ナルトが忍びの話ということさえ、知らずにいました!

 

忍び=八咫烏、なのにね笑

 

ただ、もの事には、

 

然るべき時に、然るべきギフトがきちんと届く

 

ので、私には「今」だったんでしょう。

 

リアルタイムで見ていても、古事記を始め、世界中の神話が

「神話は事実を元に作られる」

の真意を本当の意味で、理解することは、出来なかったでしょう。

 

ナルトは、わかる人にはわかるように作られています。

岸本先生が、どこまで知識があり、物部や隠された神について知られているかは、わかりません。

漫画家は、神下ろし、今でいうところのチャネリングに近い作業で描くので、降ろしているだけかも、しれませんしね。

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ただ、八咫烏と差別は背中合わせの部分もあるので、言える事と言えない事も出てきます。

言える範囲で書いていければ、と思います。

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